2014年6月30日月曜日

蛍のサナギ

土の上で蛹化しているヘイケボタルを部員が発見しました。

右脇腹をこちらに向けているようです

他、容器の端っこでも蛹化している個体が

この個体は背中をこちらに向けているようです。

以前カップで飼育した個体も端っこで蛹化していたので、
もしかするとホタルは
隅っこを好む傾向にあるのかもしれません。

 投稿者:部長

2014年6月16日月曜日

6.13 遂に…ヘイケボタル羽化!

2014年 6月 13日

待ちに待ったその時がやってまいりました。

ついに、

遂にホタルの羽化が確認されました‼︎


みんなで探して、この小さな姿を見つけた時、
1年間の苦労が報われました!

この瞬間も、皆様のご助力と応援あってこそのもの

ありがとうございます‼︎


他のホタルたちも上陸の兆しを見せていたり、
既に上陸しているものもいるので

今後がとても楽しみです。

リアルタイムでこの話題を取り上げたかったため、いつにもまして駆け足ですが
また次回いい報告を上げることが出来るよう、
一層精進してまいりますので、
どうぞよろしくお願いします。
 
投稿者:部長




2014年6月14日土曜日

ルミノール発光実験

こんにちは、部長です。

普段、蛍の発光の仕組みを説明する時は
似たようなメカニズムで発光する「サイリウム」の内包液を用いていたのですが、

今回は専門の先生のご指導の元
試薬を作り、それを混ぜて発光させる実験を行いました。

右の二種類を混ぜて作った液体に、左の黄色い液体(これは触媒といって、反応を促進させるものです)を混ぜると途端に発光が始まります。


このように、ウミホタルやホタルイカを思わせる綺麗な蛍光ブルーの光を発します。

実はこれ、警察などが血痕を見る時などに使う「ルミノール反応」と同じものなのです。
ちなみに、血痕を見る場合は血中に含まれるヘモグロビンが触媒の役割を果たします。
この実験は6月27日(金)に予定している、大阪女子短期大学でのワークショップで行いたいと考えています。


まさか、あのルミノール反応(触媒は別のものですが)を実際に体験できるとは…  感激しました!

今まで通りのいきもの飼育はもちろんのこと、こういった科学の実験にも積極的に挑戦していければと思います。


 投稿者:部長

2014年6月11日水曜日

6.10 サワガニの抱卵

こんにちは、部長です。

以前から飼育しているサワガニの抱卵が確認されたため、今日はみんなで彼女の新しい住処を作りました。


顧問の先生の指導と、インターネットの情報を参考に制作しました。

完成系はこちら

卵は水没したら死んでしまうらしく
下にはホタルの上陸槽のために作った土(通称:ホタル土)をしきつめ、
かと言って乾燥してしまっては元も子もないので水をたっぷり含んだ水苔と水をはったシャーレを設置。
そのあと軽く霧吹きをかけて完成でございます。

約50個ほど卵を抱えているようなので
うまく孵化させることができれば
水槽もまた賑やかになりそうです‼︎

投稿者:部長

2014年6月4日水曜日

ホタル上陸槽作成

こんにちは、部長です。

今年もそろそろホタルの季節。
ということで恒例の上陸槽をみんなで作りました。




今回も、傾斜の部分は発泡スチロールとシリコンを用いて製作したのですが、顧問の先生の提案により「電熱線も自分たちで作ろうよ」
ということになり、先生ご指導の元まずは電熱線をつくることに

が、残念ながら電熱線の猛威を振るうことはできず、粗方カッターできって貼り付けることになりました。

その後、なんとか3つの上陸槽が完成いたしました!

ですが、まだまだ課題は山積み。
今度はシリコンが水に染み出した疑いがあり、あまつさえそのシリコンに隙間らしきものが発見されました




こうなったら、片っ端からトラブルシューティング。
みんなで一つずつ問題を解決し、
完成から一週間後、やっとこさ
ホタルの幼虫達をこの中に放つことができました。

当の本人達は、
「まってました‼︎」と言わんばかりに
そそくさと傾斜を登る奴らも多く見られました。

この子達の元気さも見ると

今年も、たくさんの成虫が見れるのではないでしょうか。




投稿者:部長